国家総動員報梅

1: 名も無き国民の声 2018/04/25(水) 19:56:56.66 ID:CAP_USER9
 
真言宗御室派の総本山・仁和寺(京都市右京区)で、
明治維新から150年を記念して、
戊辰戦争の際に使われた「錦の御旗」や
征討大将軍の軍服などが27日から公開される。

24日、一足先に報道陣に披露されたのは、
官軍が戦場で掲げたという長さ約3メートル、
幅約70センチの錦の御旗。白地に金糸で雲の模様が描かれている。
当時、征討大将軍に 任ぜられた仁和寺門跡が、
後に着用したという軍服や軍帽も展示される。

京都非公開文化財特別公開の一環で、5月6日まで。
ほかに戊辰戦争時、砲弾が貫通した柱が残る
京都市伏見区の妙教寺や、戦死者の名簿や供養の石碑を保管する
同区の法伝寺なども公開される。
拝観料はそれぞれ大人800円、中高生400円。  

全文は下記のアドレスへどうぞ
https://www.sankei.com/west/news/180425/wst1804250009-n1.html
続きを読む