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1: 筑前鐵太郎 ★ 2016/05/05(木) 14:42:12.23 ID:CAP_USER*

第62回知覧特攻基地戦没者慰霊祭が3日、
南九州市の知覧特攻平和観音堂前で行われた。
全国の遺族や関係者ら約800人が、戦没者の冥福を祈り、平和を誓った。

知覧特攻慰霊顕彰会が主催。焼香や献花が行われ、
同会会長の塗木弘幸・南九州市長が「史実を正しく後世に伝え、
命の重さ、平和の尊さを訴えていく」と追悼の言葉を述べた。

宮崎市の堀次恒嘉さん(76)、祥子さん(74)夫妻は、
祥子さんの叔父を特攻で亡くした。2、3年に1度は参列するといい、
「子どもたちが、戦争で悲惨な目に遭うことががないようにと祈った」と話した。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/
20160504-OYTNT50069.html

2: 名無しさん@1周年 2016/05/05(木) 14:44:23.70 ID:j+efRPTc0

行きたくなかったやろな。
本音の手紙とか開聞岳付近に散らばってたらしいやん。
特攻で死んだ人ってなんのために生まれてきたんかね。
戦争だけは絶対あかん
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