1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で
フランス軍パイロットが飛行中に
自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、
風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく
ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。
相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、
たしかにありえない現象ではない。
だが、奇跡に近い現象であるには違いがない。
435: 名無し三等兵 04/01/27 21:04 ID:???
昔、グラマンF11Fが自分の撃った20ミリ砲弾に当たって(追突?)
「撃墜」された事はあったがな・・・