沖縄県が施設建設に関する環境影響評価(アセスメント)条例を
改正する方針を固めたことが15日、分かった。今月上旬、防衛省などに
条例改正案を通知する文書を送り、15日から県民から意見募集も始めた。
同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の
名護市辺野古移設や自衛隊施設建設を妨害するための新たな対抗策と位置づけているとみて、
政府は条例改正による弊害や改正案の問題点の分析に入った。
県は辺野古移設をめぐり工事の差し止めを求める訴訟を提起したが、
勝訴の見通しは乏しく、埋め立て承認を撤回しても執行停止により
効力が失われるとみられているだけに条例改正を急ぐ。
来年2月開会予定の県議会に改正案を上程し、可決されれば
3月に改正条例を公布して半年以内に施行する構えだ。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.sankei.com/politics/news/171116/plt1711160019-n1.html
20: 名も無き国民の声 2017/11/16(木) 09:01:35.43 ID:+oKitNY50
>>1
沖縄取られたらマジで日本ヤバイからな!!
ズラが居なくなれば少しは良くなる!
習肉まんは四年ぶりに太平洋戦略について口にしたし
お前ら沖縄守ろうな!
本土には沖縄出身多いんだし団結しよう!
ネットにも工作員はうじゃうじゃいるし、本当にヤバイよ!
工作員から日本人は沖縄を守ろう!!!