中国の習近平国家主席はチベット政策について演説し、
チベット族が多く住む地域で一層の経済発展や
住民生活の改善に取り組むとする一方、
チベット仏教への締めつけを継続する方針を示しました。
中国共産党は5年ぶりとなる中国のチベット政策を定める
「中央チベット工作座談会」を25日まで2日間、北京で開き、
習近平国家主席が演説しました。
国営テレビによりますと、習主席は
「国を治めるにはまず辺境を治め、辺境を治めるにはまず
チベットを安定させる」として、チベット政策に力を入れる姿勢を強調しました。
そのうえで、チベット自治区とチベット族が多く住む4つの省で
財政面などの優遇政策を続け、一層の経済発展や住民生活の改善に
取り組む考えを明らかにしました。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150826/k10010204281000.html
5: 名無しさん@1周年 2015/08/26(水) 09:17:11.89 ID:jpU+Unas0.net
>>1
下らん政策語る前に侵略だから。