多用途防衛型空母」の導入を提言
島嶼防衛想定 防衛大綱へ自民調査会が骨子案
自民党の安全保障調査会(会長=中谷元・元防衛相)は20日の会合で、
政府が年末に策定する次期「防衛計画の大綱」に向けた提言の骨子案をまとめた。
島嶼(とうしょ)防衛への投入を想定した「多用途防衛型空母」の導入や、
空母での運用を念頭に、短距離の滑走で離陸して垂直着陸できる
F35B最新鋭ステルス戦闘機の取得を盛り込んだ。
中谷氏は記者会見で、空母のイメージについて
「(機雷)掃海の母艦、病院船、災害時の拠点など、
多用途な『移動できる滑走路』だ」と説明。新造のほか、
「いずも」型など既存のヘリコプター搭載護衛艦の改修を
念頭に置いている考えを明らかにした。
http://www.sankei.com/politics/news/180320/plt1803200019-n1.html
31: 名も無き国民の声 2018/03/20(火) 22:55:39.28 0
>>1
持つってよ って何か紺野が躍るみたいなスレタイだな
35: 名も無き国民の声 2018/03/20(火) 22:56:49.74 0
>>31
桐島、部活やめるってよ
179: 名も無き国民の声 2018/03/21(水) 04:23:54.62 0
>>1
護衛艦です