11日午前9時15分ごろ、鹿追乳牛育成牧場で行われていた
陸上自衛隊第1空挺団(千葉県船橋市、習志野駐屯地)の降下訓練で、
隊員1人のパラシュートが十分に開かないまま降下した。
陸自第5旅団(帯広)広報班によると、隊員にけがはなく、訓練は続行した。
訓練は9、10の両日、同牧場で行われる予定だったが、
両日とも強風と雪のため中止になり、予備日の11日朝から行っていた。
隊員約170人が参加し、高度約340メートルを飛行する
ヘリコプターから降下する訓練中だった。
近くで見学していた男性(53)は「何度も見ているが、普通の速度じゃなかった。
膝ぐらいまで雪が積もっていたからけががなかったのだろうか」と驚いていた。
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http://www.tokachi.co.jp/news/201502/20150211-0020313.php
54: 名無しさん@1周年 投稿日:2015/02/11(水) 16:29:31.78 ID:sLFLSQ2e0
>>1
膝ぐらいまで雪が積もっていたからけががなかったのだろうか
雪が積もってなければ・・・・・
77: 名無しさん@1周年 投稿日:2015/02/11(水) 16:36:14.53 ID:wRmbGonb0
>>54
膝ぐらいの雪ってたいしたクッションにならない気がするけど。
自衛隊すげぇー。。
152: 名無しさん@1周年 投稿日:2015/02/11(水) 16:57:20.16 ID:XjbhzSMU0
>>54>>77
WW2時の赤軍であったよな、
下が雪だから大丈夫だといってパラシュートなしで
降下させて部隊全滅させた事例がww