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1: 大口小火◆lol.XSQqdw 2014/06/15(日)17:58:27 ID:???

陸自が、南西方面での中国による離島侵攻に備え、
最新鋭の「地対艦誘導弾(SSM)」を九州に集中配備することが分かった。
発射機16両をすべて、熊本県・健軍駐屯地の第5地対艦ミサイル連隊に置く。
離島が奪われそうになれば輸送艦で迅速に緊急展開する態勢も整え、
沖縄周辺での演習に積極投入する。

陸自の最新鋭SSMは「12式地対艦誘導弾」。
一線部隊に配備するのは16両(309億円)だ。

陸自SSM連隊は健軍のほか北海道、青森県にも置かれている。
北海道と青森はロシアの脅威をにらんだ部隊だ。
健軍への集中配備は、南西方面の防衛態勢強化を急ぐ狙いがある。

離島防衛で陸自は、(1)沿岸海域(2)海岸地域(3)内陸部-の3段階で対処する。
最初の段階の沿岸海域において、SSMは敵艦艇を撃破する重要な役割を果たす。

中国軍は離島侵攻に水陸両用車を投入、それを水上艦艇で輸送してくるとみられる。
ミサイル駆逐艦やフリゲート艦を集結させ、周辺海域を封鎖する危険性もある。
これらの軍事行動を阻止または抑止するためにSSMは有効だ。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140615/plc14061506300003-n1.htm
引用元
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402822707/l50 

53: 名無しさん@おーぷん 2014/06/16(月)09:56:59 ID:FvKcr8BBS

我の覇道を邪魔するアルか

55: 名無しさん@おーぷん 2014/06/16(月)11:25:42 ID:mIZAbxdfl

>>53

そうですが何か?
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