国家総動員報

2ちゃんねるの軍事関係のスレをまとめています。 その他、大日本帝国時代を懐古する様なスレもまとめています。 過激ではなく穏やかに保守の思想を貫きます。

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NSA

米国盗聴疑惑、比較的冷静な閣僚会見 甘利氏「日本も例外にあらず」麻生氏「ありえる話」

b193

1: ◆PARIDAK.Ds パリダカ筆頭固定 ★ 2015/08/04(火) 14:43:48.70 ID:???*.net

内部告発サイト「ウィキリークス」で米国家安全保障局(NSA)が
日本の内閣官房や経済産業省をはじめとする中央省庁などを
盗聴したとする機密文書を公開されたことを受け、
関係閣僚は4日の閣議後会見で、米政府に事実確認を求める声などを相次いで表明した。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉が難航するなか
機密文書が公開されたことについて、甘利明TPP担当相は
「事実であれば極めてけしからん」したうえで、
「今までの報道を見て、日本だけが(盗聴の)例外ではないと思っていた」との見方を示した。
「TPP交渉ではそういう事態を想定している。
仮に盗聴されていても、それを元に対応するととんでもないことになる」とも述べた。

宮沢洋一経産相は「事実とすれば大変遺憾。
政府として対応しなければならない」と指摘し、米政府に事実確認中だとした。
麻生太郎財務相も「同盟国とはいえ企業などが競争している。
その種の話がありえるだろう」と述べ、「各省は(盗聴への)障壁を
きちんとしていく努力を続けていかないといけないだろう」と対応を急ぐ考えを示した。

一方、米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で米政府として
日本への説明に着手したことを明らかにしている。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.sankei.com/politics/news/150804/plt1508040025-n1.html

2: 名無しさん@1周年 2015/08/04(火) 14:44:44.56 ID:y6DDmIXw0.net

>TPP交渉ではそういう事態を想定している。

まあ、そうだろうが
ぶっちゃけすぎ
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盗聴されても何も出来ない腑抜けた日本と日本人…70年前に亜細亜を支配する白人国家に見せつけた“気骨”はどこへ

b941

1: かかと落とし(禿)@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 08:07:32.06 ID:qxQH8REk0.net BE:508312455-PLT(12002) ポイント特典

日本盗聴:米、説明避ける「反応しない」 欧州と対応に差

米国家安全保障局(NSA)が日本の中央官庁や民間企業などを
盗聴していたとする内部告発サイト「ウィキリークス」の指摘に関し、
米国務省のトナー副報道官は31日の定例記者会見で「(指摘に)
信頼性を与えたくないので反応しない」と述べ、盗聴の有無や継続の確認は避けた。

過去に欧州や南米の盗聴が報じられた場合は国際問題化しオバマ米大統領が
釈明に追われたが、今回は米政府幹部の反応は出ておらず、対応の差が際立っている。

トナー氏はNSAによる日本の盗聴疑惑に関し、
日本政府からの抗議は「公式、非公式ともに認識していない」と述べ、
米国側も連絡していないとした。

ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)報道官は同日、
毎日新聞の取材に対し、外国情報の収集活動を認めた
2013年のクラッパー米国家情報長官の声明を示し、暗に盗聴を認めた。

ただ31日の定例記者会見ではアーネスト大統領報道官から説明はなく、
日本人記者に質問の機会も与えられなかった。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://mainichi.jp/s...de018030018000c.html
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米国国家安全保障局(NSA)日本の内閣や各省庁、三菱などを盗聴 Wikileaks暴露 その情報を米・英・豪・加・新で共有か

b941

1: coffeemilk ★ 2015/07/31(金) 18:54:04.17 ID:???*.net

さきほどWikileaksや伊・エスプレッソ紙が報じたところによれば、
アメリカ国家安全保障局(NSA)は、日本の内閣や各省庁、
三菱など大企業を盗聴していたことが明らかになった。

Wikileaksのプレスリリースによれば、盗聴対象となったリストには
2006年9月26日に発足して2007年8月27日まで続いた第一次安倍政権や、
三菱の天然ガス部門や三井の石油部門といった日本の大企業、
宮沢洋一経済産業大臣などの政府関係者、そして日本銀行などが含まれている。

Wikileaksによれば、アメリカは日本の貿易摩擦や技術開発計画、
気候変動政策、原子力やエネルギー政策などに関心を持ち、盗聴を計画。
日本側は、こうした政策に関する情報をどこまでアメリカに共有するべきか
懸念を持っていたが、実際にはアメリカ政府は、多くのことを知っていたようだ。

またこれらの盗聴内容は、米国から英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドにも
情報共有されていた。これら5カ国の結ぶUKUSA協定「ファイブ・アイズ」と呼ばれ、
加盟各国の諜報機関が傍受した盗聴内容や盗聴設備などが共有されている。

今回リークされた内容には、ドーハラウンドと呼ばれる
WTO交渉に際しておこなわれた盗聴のレポートや、
2007年にブッシュ米大統領と会談した上で示された、
「安倍イニシアティブ」に関する盗聴レポートなども含まれている。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://newclassic.jp/26728
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