英国ではテレーザ・メイ首相や政府関係者をはじめ、
多くがロシア政府の関与を指摘している。
そうした中で同国紙サンは、事件の背後にロシア政府の関与があることが
判明すれば、「英国とオーストラリア、ポーランド、日本は”協調した対応”の一環として、
W杯への参加をボイコットする可能性がある」と報じている。
前回大会の優勝国であるドイツをはじめ、その他各国の政府関係者も同様に
ボイコットの可能性について検討しているとされる。
各国政府が自国のサッカー協会に対し、W杯参加を取りやめるよう
要請する可能性があるということだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14449825/
377: 名も無き国民の声 2018/03/18(日) 14:07:49.37 ID:Nhb3UyKOM
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出るが